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Posted by TI-DA at

2006年01月11日

 見えない??

むしゃくしゃして

なにもかもが うまくいかない時は

外に飛び出してみて

きれいな空 見えない?

流れる雲  見えない?

運がよければ

輝く虹   見えない?

そんな景色を見ていたら

ふと 心の中に

あなたの大切なもの 見えない?

  


Posted by 琴音 at 17:49Comments(0)

2006年01月11日

 誰より一番

ありがとう なんて

面と向かって 言うのは

さすがに はずかしいから

だから

ココで言います


誰より1番

あなたの言葉に

はげまされました


誰より1番

あなたの笑顔に

なごまされました


誰より1番

あなたと一緒に

いたいと思いました


誰より1番

あなたのコトを

好きになりました


誰より1番

あなたに 

感謝しています


誰より1番

あなたに

幸せになってほしいです


ありがとう
  


Posted by 琴音 at 17:47Comments(0)

2006年01月11日

 過去 今 未来

あの頃に戻りたい

思ったコトありますか?

私は あります


でも

過去には 戻れない

振り返るコトはできるヶド


時は 確実に 進んでゆく

今は 確実に 過去になってゆく


あの頃に戻りたいのは

あの頃が幸せだったヵラ

そぅ 今よりも


なら

過去より幸せな

今 作ろう?


あの頃は 幸せだった

でも

今も あの頃以上に

幸せ


そう思える 今を

作ってゆこう


みんなで
  


Posted by 琴音 at 17:47Comments(0)

2006年01月11日

 流れ星

流れ星。

あるのならば私にチャンスをください。

貴方に少しでも近づけるチャンスを。貴方にこの想いを伝えるチャンスを。

貴方の瞳には私は映っていない。貴方の心に私は存在しない。

何度も声を掛けようと思った。

それでもやっぱり無理だった。

こんな臆病な私に。

一度でいいから。

チャンスをください。

あなたにずっと伝えたかった言葉。

『貴方のコトがずっと好きでした。』

この答えが聞けたら。

私は後悔なんかしない。

貴方にこの想いが伝えられたなら。

私はそれだけで十分。

ダメだったとしても、私は負けない。

くじけて、立ち止まっているよりだったら、前に進んだほうが近道だから。

一度。一度だけのチャンスを私にください。  


Posted by 琴音 at 17:41Comments(0)

2006年01月11日

 早く・・・・

悲しい。

あなたが『死にたい』と泣いたこと

苦しい。

どんなにあがいても、あなたを救えないこと

もどかしい。

なにもできない、無力な私


だけど もう二度と

あんな風に 泣くあなたは見たくない

うずくまって 下を向いて

苦しむ あなたは見たくない



私は 本当に 情けない

どうして

もっと早く
もっと早く
もっと早く

築いてあげられなかったのだろう

『死にたい』なんて言わないで。

あなたのこと大好きなの。

あなたがいなくなってしまったら

悲しむ人は 私だけじゃない

あなたのことすごく大切なの。

だから
お願い


『消えたい』なんて
言わないで。


寂しくなるよ

胸が 痛いよ。  


Posted by 琴音 at 17:40Comments(0)

2006年01月11日

 希望

いくら涙を流せば

幸せになれますか?


この涙の向こうに

幸せはありますか?



幼いころ 先生に

人の気持ちを考えようと

何度も 何度も

言われてきたけれど

今は

自分の気持ちを考えるだけで

精一杯です



この流す涙に

何の意味がありますか?


流す涙のつらさが

あなたにわかりますか?



今の私には

生きていく希望が

みつかりません



誰か教えてください
  


Posted by 琴音 at 17:37Comments(0)

2006年01月11日

 誰か・・・

つらいです

かなしいです

さびしいです


誰か 私を

助けてください


本当は

あなたと一緒に

 手をつないで歩きたい

あなたと一緒に

 笑っていたい

あなたの胸で

 思いっきり泣きたい


でも 無理なんです


あなたは 私から

離れていってしまったから


つらいです

くるしいです


今の私には

前を向いて歩いてゆける

自信が ありません


誰か 私を

助けてください


誰か 私を

包んでください



誰か


その手で




私を
  


Posted by 琴音 at 17:36Comments(0)

2005年12月31日

 涙 -なみだ-

私の 流す 涙

1つぶ 1つぶに

あなたへの 想い

つまっています

この 涙は

いつか

あなたに 届くのですか?


あなたは 

私のために

涙を流してくれたこと

ありますか?
  


Posted by 琴音 at 18:06Comments(2)

2005年12月31日

 一期一会 -出会い-

Every encounter is a
once-in-a-liftime opportu-nity.

 (すべての出会いは一生に一度のもの)

あなたとの 出会いも

近所の人との 出会いも

好きな人との 出会いも

友達との 出会いも

すべて 同じ 出会いです。


一生に 一度の 

出会いです。

↑私が好きな詩ですww

  


Posted by 琴音 at 18:06Comments(0)

2005年12月31日

 ありがとう

あんなにも がんばってくれたこと

りっぱな人間に なってくれたこと

がむしゃらに 夢を追いかけてくれたこと

ときには 怒ってくれたこと

うまれてきてくれたこと


 すべてに ありがとう
  


Posted by 琴音 at 18:04Comments(0)

2005年12月31日

 夢 -ゆめ-

夢。。。夢。。。夢みては
夢を羨ましく想い・・・

夢追うコトを考える。。。

何のために夢は あるのか?
きっと 叶えるためと想い込む。。。

夢追うコトをまた。。。夢みる。。。

夢追うコトに気をとられ・・・
今を忘れる。。。

一度しかないというのに・・・

どうしてこんなにも おろかなのだろうか。。。
  


Posted by 琴音 at 18:03Comments(0)

2005年12月31日

目が合う

いま何考えてんの?
声にはださないけど聞きたい

いま誰見てたの?
聞くのは怖いけど気になる。

たった0.1秒の会話でも
あたしは幸せ。
今日も前向いて生きてける。
  


Posted by 琴音 at 18:01Comments(0)

2005年12月30日

ライバル

もう誰にも負けないでいいって思ってたのに
また今度はあの子に負けそうで。

あたしはいつもあの子と比べられて。
あの子はいつもあたしと比べて。

あたしはあたし。あの子はあの子。

あたしはずっと あなたを好きなはずなのに
あの子よりも何十倍も好きなはずなのに
あの子に負けるって思ってしまう自分が嫌いで


あたしのものにならなくていい

ただ好きで入れるだけでいいって思ってるだけなのに

もうあたしは我慢できないよ?


  


Posted by 琴音 at 14:05Comments(1)

2005年12月30日

15

あと15分であなたの誕生日
15歳になるあなたの目の中には
今なにが映っているのだろう

だめだ。半年以上のBlank
1歩も進展してないのに
あたしに与えられた時間はあと4ヶ月。

気持ちに整理がつかなくなってきて
これからどうすればいいのかも分からなくて
結局あたしには 
あなたを見つめることしかできないのかしら

今年もまたやってきた あなたを思い出す寒い冬
冷たい風があたしの横をすり抜けていって
この冷えた両手温めるには
あなたが必要なのに・・・。

  


Posted by 琴音 at 13:57Comments(0)

2005年12月29日

 今 -前-

いま うしろ向けば あなたの姿見れるのに

いま 勇気出せば なにか話せるのに。

もうこれ以上 近づいて裏切られるのが

怖いから悔しいから・・・・

お願い この距離でいいから

これ以上 はなれないで

あたしは 好きだよ あなたが どう思っていても

卒業までには この気持ちを伝えなくちゃ

心の中からあふれてくる想いを

ことばに託して・・・夕焼けに照らされて

あたしのほほは赤く染まるでしょう。
  


Posted by 琴音 at 18:14Comments(0)

2005年12月29日

 人ってすごいよね。

人ってすごいよね。
明日死ぬかもしれない
たった一人のことを
思い続けられるんだもん。

人ってすごいね。
少々のことでへこたれないで
「明日も頑張ろう」って
前向けるんだもん。
  


Posted by 琴音 at 18:13Comments(0)

2005年12月29日

 存在 -かなしい詩-

あの空を 覚えていますか?
あの海を 覚えていますか?

僕は 覚えています
あの美しい 憎い 空を
あの綺麗で 残酷な 海を

僕は 此処で 命を 落としました
あの空と 海は 今も 存在します
しかし 僕は 存在しません

僕の存在は 自分で 消しました
最悪な人生の キャンパスを 修正する為に

僕は 僕自身の存在を 消しました
それが 悪いことでしょうか?
死ぬことが いけないことでしょうか?

確かに 僕の存在が なくなることで
悲しむ人も 居ます
けど 喜ぶ人も 居ることを 忘れないでください
そして 簡単に生きろ なんて 言わないください

僕は 苦しかったんです
息が詰る 毎日だったんです
何も 知らないのに 容易く 言わないください

ずっと 支えてくれる訳でもないのに 簡単に 言わないください
僕は 死んだことを 後悔していません
何故なら 今 また新しい人生の キャンパスを 描いてるからです

あの美しい 憎い 空は 存在します
あの綺麗で 残酷な 海も 存在します
そして 僕も 存在しています  


Posted by 琴音 at 18:11Comments(0)

2005年12月29日

 ありがとう -2-

つまんないことでケンカして

つまんないことで泣いちゃって

だけど つまんないことで笑ったね

何も出来ない私だけど

私が何かをするたびに

みんなは優しく手を差し伸べてくれた

ありがとう 忘れないから

今年1年 やり残したことなんてないよ

だって みんなと一緒にいられたから

楽しかったよ 幸せだった

それぞれの道に 光が差しますように
  


Posted by 琴音 at 18:10Comments(0)

2005年12月29日

 春 -はる-

暖かい 優しい 春です

冷たく 辛い 冬は過ぎました

なのに

温かいはずの 貴女の体温はなく

優しいはずの 貴女の笑顔はどこにもない

冬が連れていってしまった

冬はまた来るけど 貴女はもう来ない

貴女と出会えて幸せでした

貴女が天国で楽しく暮らせるよう 風に 言葉を託します

「ありがとう」

今 柔らかい 風が吹きました

貴女みたいな 優しい 春風  


Posted by 琴音 at 18:09Comments(0)

2005年12月29日

 初雪 -はつゆき-

窓の外 薄暗い光の中に

吸い込まれていった 白い雪

初雪 だった


いちばんに あなたに見せたくて

急いで外に駆け出した

ふと 足が止まる


早とちりだったね

あなたは もう いないのに

まだ いるって気が抜けないんだ


涙を拭って 雪を見た

霞んで 滲んで よくわかんない

地面に 雪か涙かわかんない シミが出来る

会いたいよ・・・


懸命に降り積もる この雪のように

冷たくても 直向さを忘れなければ

私は もっと 強く

あなたを愛せたのかもしれないけれど

想い出も少ないまま あなたは旅立ってしまったのね


星は少ないけど 綺麗な夜空に

あなたが昇っていく気が 頭をかすめました

さようなら ありがとう・・・ 行かないで
  


Posted by 琴音 at 18:07Comments(0)