2005年12月28日

思い出 -おもいで-

1日1日と少しずつ時間が流れてゆく中で、
僕と君は 恋をした。

けれど、その時間は一生の中では、
とても短くて ほんの1秒でもあったりして・・・
でも、僕の中では それが今までの
一番の思い出であり、忘れられることもなく
今も心のどこか奥で 思い出すときがあって・・・
思い出すたびに 切なくなって涙が止まらない。
君との思い出を忘れられないなんて
諦めが悪いと思われるかもしれなぃヶドそれが
僕にとっての取り柄なんだ。



Posted by 琴音 at 18:04│Comments(0)
 
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